4月東京での集会

主の御心であれば、東京での定期集会を開催したいと思っています。

今回が第一回目となる予定です。

この集会は、今までのセミナーのようにどなたも歓迎する集会ですが、

クリスチャン向けの聖書の学びを中心としたセミナーだけではなく、

交わりや伝道のための分かりやすいメッセージも含む集会です。

クリスチャン・ノンクリスチャンにかかわらず、ご友人をお誘いください。

主講師はビマ・アラグ氏です。

4月19日(土) 文京区勤労福祉会館 (3階 和室)

セッション1 13:15~15:00  セッション2 16:00~17:30

http://bunkyo-kinrou-fukushi.info/
講師: ビマ・アラグ氏
通訳: 石川 翔太氏
内容: ダニエル1章~4章
参加無料、自由献金あり

真実に飢え渇いている兄弟たち

image山の少数民族の牧師たちが熱心に聖書を学ぶ

第三神殿

質問:

最近第3神殿について聞くのですが、メシアニックジューはこの再建を支持するのですか、あるいは私たちクリスチャンもそのために祈ったらよいのでしょうか。もっともあの位置に黄金のモスクがある限りどんなに頑張っても実現は難しいでしょうけど。

回答:

ご質問ありがとうございます。

第三神殿について、お答えします。

まず、将来偽りの神殿と、真実の神殿が建てられることが聖書から分かります。

偽りの神殿が将来、エルサレムに建設されることについては以下の聖書箇所が明記しています。

●「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します」2テサロニケ2:3-4

●「彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる」ダニエル9:27

どちらの箇所も最終的な反キリストに関してのものです。

最初の箇所でははっきりと「神の宮の中に座を設け」とあり、神殿がその時に存在することが書いてあり、

二つ目の箇所では、反キリストが「いけにえとささげ物とをやめさせる」とありますので、神殿の祭壇が無いといけにえとささげ物はできませんので、神殿が存在することが分かります。

以下の二つの箇所も同じことを語っています。

●「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)」マタイ24:15

●「『荒らす憎むべきもの』が、自分の立ってはならない所に立っているのを見たならば(読者はよく読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい」マルコ13:14

自分の立ってはならない場所に立つというのは、悪魔にも見られる特徴です。

●「あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』」イザヤ14:13-14

それゆえ、終わりの時代に(千年王国の前に)第三神殿を建て、そこに神として座ろうとするのは反キリストです。

それが起こると聖書は語っていて、終わりの時代の明らかなしるしです。

とはいっても、それが起こるように、反キリストが自分を神格化し、偽りの神殿を建てるように祈るべきではありません。

反キリストの行うことは、基本的に、偽りの千年王国をもたらそうとする行いです。

実際、ヘロデ大王はイエスが生まれる前に神殿を大幅に増築しましたが、エゼキエル書の40章から書かれている、千年王国の神殿を真似して増築したと言われています。

聖書の巻末にある地図を見て頂くと、イエスの時代、エルサレムに「ヘロデの宮殿」があったのが分かると思います。

ヘロデ大王のように反キリストは、千年王国がさも到来したかのように見せて、自分を崇拝させるでしょう。

ですが、アルマゲドンの戦いや主の日が終わった後に、本当の千年王国が到来し、エルサレムに本当の神殿が建て上げられ、メシアがダビデ王のように治められます。

またご質問があれば、お聞きください。

お役に立てると幸いです。

 

モリエル日本

七十人訳

質問:ジェイコブ・プラッシュへ

七十人訳(※1)がヘブライ語聖書の正確な翻訳であるとモリエルの中で考えられているのか、お尋ねしたいと思います。私はコピーを取り、自分の持っている資料でギリシア語とヘブライ語を学ぼうとしています。一信徒に過ぎませんが、七十人訳が正確な訳であるか調べようとしてきました(七十人訳がダイナミック・イクイヴァレント [※2] の翻訳であることは知っていますが、それはここでの焦点ではありません)。七十人訳が正確かどうかという点については、様々な議論があると思います。私はヘブライ語聖書で満足していますが(ネヘミヤ8章)、使徒たちや多くの新約聖書の著者たちが七十人訳を引用しているようです。そのため、モリエルでは七十人訳の翻訳全体がヘブライ語聖書に対して正確と考えているか、聞いてみたいと思いました。私はこれまでこのテーマについて多くの記事を読もうと心がけ、今のうちは混乱していない状態にあります。

 

答え:ジェイコブ・プラッシュより

質問ありがとうございます。

モリエルでは、新約聖書で引用され、参照されている七十人訳(LXX)からの旧約聖書箇所は正確であると考えています。

ですが新約聖書中で特定の箇所(特にマタイの福音書)は七十人訳に沿っていません。またある箇所は、今は現存しないアラム語のタルグム(※3)から引用されています。メシアについて「これはこうである」と説明している定型導入句(Formula Citation)は、マタイでは明らかにマソラ本文に従う傾向にあります。

また念頭に置いておかなければならないことは、七十人訳のダイナミック・イクイヴァレンスが、新約聖書の引用によると、原語のヘブライ語よりも根底にある意味を詳しく説明しているということです。そのひとつの例がレビ記17章で、レビ記17章11節(いのちとして贖いをするのは血である)を引用しているヘブル人への手紙9章22節は「血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはない」と説明されています。

新約聖書が引用している七十人訳の箇所であれば、どの箇所も正確であるというのが私たちの立場です。

新約聖書が多くの箇所で七十人訳を引用していることから、欽定訳(キング・ジェームズ訳)のみが正しいと信じる人たちの立場がおかしいことが分かります。それは新約聖書を書いた使徒たちがマソラ本文をギリシア語に翻訳するのではなく、七十人訳を引用するように神の霊感を受けたからです。そしてご質問者さんが正しくご指摘の通り、七十人訳はダイナミック・イクイヴァレンスです(これは何もすべてのダイナミック・イクイヴァレンス訳を支持しているのではありません。私たちはあまりNIV訳を好みません。ですが七十人訳の事例から、ダイナミック・イクイヴァレンス自体が必然的に間違っていると烙印を押すことはできません)。

 

イエスにあって

ジェイコブ・プラッシュ

 

 

※1 七十人訳…ヘブライ語聖書のギリシア語訳

 

※2 ダイナミック・イクイヴァレンス(Dynamic equivalence)…聖書本文を文字通り訳すのではなく、本文の伝えようとしている意味を訳す聖書翻訳の指針

 

※3 タルグム…ヘブライ語聖書のアラム語訳

3月名古屋セミナー

3月22日(土)に名古屋セミナーを開催します。以前のセミナーとは別の会場となっていますので、ご確認ください。聖書をヘブライ的にはどのように解釈するか、学ぶかを見ていきます。

3月22日(土)名古屋聖マルコ教会会館

〒461-0011 名古屋市東区白壁1-32

http://www.nskk.org/chubu/church/02mark.html

テーマ: 雅歌-キリストの花嫁の性質

午前の部(英語・日本語)          10:00~12:00 (1階ホール)

午後の部(英語・日本語でのセミナーと交わり) 13:00~17:00 (2階サムエル)

全日参加される方は、昼食をお持ちください。

参加無料、自由献金あり

友達を誘ってください。

シナゴーグでの聖書朗読

質問:

① ユダヤ教のシナゴーグでの聖書朗読のサイクルは、イエスさまの時代と同じですか?

② シナゴーグでの聖書朗読のサイクルに関する良い情報があれば、教えてください

 

回答:

今日の「ハフタラー」は基本的にイエスの時代と同じです。ハフタラーとは、旧約新約間に発達したもので、セレウコス朝がトーラーの公の朗読を禁じた時に、律法に関連した預言書が読まれるようになったものを指します。

中世期にはエリエゼル・ハキリル(Eliezer Ha Kalir)のような人物により、シナゴーグ朗読の改変が行われました。

祭りの際に朗読される書はマクゾール(Maqzor)と呼ばれています(過越のセデルでは過越のハガダーが用いられています)。これにはエルサレムで祝われる巡礼祭に関する詩篇が含まれ、大抵の場合「都上りの詩篇」が朗読されます。その中で最も重要なものが、過越と仮庵の祭りに朗読されるハレル・ラバー(詩篇113篇から118篇)です。

またシナゴーグでは5つの巻物が毎年朗読されます

 

雅歌 ―― 過越の週の安息日

エステル記 ―― プリム 

ルツ記 ―― ハグ・シャブオット(ペンテコステ)

エイハー(哀歌) ―― ティシャー・べ・アブ(およそ8月9日)

伝道者の書 ―― ハグ・スコット(仮庵の祭り)

これに加えて、贖罪の日(ヨム・キプール)にはヨナ書が朗読されます。

 

毎年のトーラーとハフタラー(律法と預言者)の朗読のスケジュールは、「週の割り当て(パラク・シャブアー)」と呼ばれ、朗読のサイクルはシムハット・トーラー(意…律法の喜び)の後の安息日から始まります。

これについて新約聖書が直接的に触れているのはヘブル1章1節「神は、むかし父祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け」です。ルカ4章でイエスさまが読まれたイザヤ書は、その時の週の割り当てを示している可能性があります。

実際はこれより状況は複雑ですが、私の理解する中で、要約した形で質問に答えました。参考になればと思います。

 

イエスにあって

ジェイコブ・プラッシュ

 

 

参考リンク:(ページ内の表の右から二つ目に「ハフタラー(Haftarah)」の列があります)

http://www.hebrew4christians.com/Scripture/Torah/Weekly_Readings/weekly_readings.html

フィリピン・シブヤン島への献金のお願い

 フィリピンのシブヤン島には「シェカイナ」というクリスチャン団体があり、宣教活動をしています。

そのシェカイナのメンバーたちがミドラッシュと聖書による識別を3年間、熱心に学んでいます。

ジェフも何度もその地を訪れ、聖書の学びをリードしてきました。

現地の牧師バーツの親戚は今回の台風で、家を失い、避難場所と食糧を必要としています。

(シブヤン島が一番被害の大きかったタクロバンから遠く離れているので、救援が行きわたっていません)

 

これまでボホール島とネグロス島という場所には、モリエル・オーストラリア支部、アメリカ支部から救援資金が送られました。

 

日本のクリスチャンのみなさん、シブヤン島を助ける活動に協力してくれませんか。

 

<献金先>

ゆうちょ銀行からお振込みの場合

  14350 -61993621 モリエルニホン

他金融機関からお振込みの場合

  ゆうちょ銀行 店名 四三八(よんさんはち) 普 6199362

 

この献金は全額が台風被害者たちを助けるために使用されます。

 

献金してくださる方はEメールなどで、「フィリピン・シブヤン島台風被害のため」

と書いて教えてくださるようお願い致します。献金は2014年1月20日まで受け付けています。

 

※訂正とお詫び

援助を必要としているのは、シブヤン島の人ではなく、実際はシブヤン島の人たちがパナイ島にある「アクラン地区」の人たちのために援助を求めている状況でした。記載した情報が不正確であったことをここにお詫びします。

パナイ島アクラン地区

https://maps.google.co.jp/maps?q=panay+island+akllan&hl=ja&ie=UTF8&ll=11.318481,122.538757&spn=1.583533,2.076416&sll=11.430225,122.43988&sspn=0.791474,1.038208&brcurrent=3,0×0:0×0,0&hnear=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%B3%B6&t=m&z=9

フィリピン台風

モリエル・オーストラリアとアメリカからの献金によって、

台風被害が大きかったフィリピンのネグロス島で、

30件の家の再建費用を送ることができました。

被災された方々の写真と建築資材の写真を載せておきます。

 

.Broken houses in Cadiz1   . Broken houses in Cadiz2  .Family house destroyed

.  Kids without a home . Building Materials  . Rebuilding

. New Houses  .  New Houses2 . Thankyou!  .   .   .   .   .

いつとか、どんなときとか

ギリシア語新約聖書にはクロノスとカイロスという二つの「時」という言葉があります。

クロノスは時計と時間ですが、カイロスは機会、または良いチャンスだという概念です。

私たちは自分のクロノスとカイロスをどう使えばいいでしょう。

この問題についてのMP3音声メッセージクロノスとカイロスはここです。

 

 

シオンの娘

新しい説教が翻訳・掲載さました。

 

シオンの娘』です。

 

この説教では、女性の奉仕が解説されています。

また女性に関しての聖書箇所への疑問も答えられています。

 

 

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